今回は「CMは何のため?商品を売るため?認知向上?クリエイターの作品づくり?ハズキルーペの事例」について語ってみました。
これを聴くと今後TVCMの見方が変わるかもしれません。
普通にTVを見ていると我々はCMにさらされています。CMは大きく2つに分かれていて、
企業にとって自社の商品の売上を上げるため、企業イメージなど認知向上を目的としています。
ただ、CM作成者にはそうでないこともあるようなので、発注者側としては要注意で見極めが大事です。
逆に言うとクリエイター側が発注者の意図をしっかりと汲めば、ひくてあまただと思います。
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商品、広告?No!売上を伸ばすための鍵は〇〇
人はなぜ行動を起こすのか?
そして、
人を行動させ劇的にパフォーマンスを上げるには、
どうすればいいのか?
会社の売上は起業当初の
がむしゃらな時期はどんどん伸びるものです。
でも、
ある時期を境にぱったり伸びなくなります。
そして、ほとんどの会社の上層部はこの問題を
企画力や営業力、商品のラインナップが
足りてないのが原因と考えます。
そして
新しい商品を作ったり
新規顧客の獲得に力を入れたり、
値引きキャンペーンなどを企画します。
世の中の”教科書に書かれた通りの”施策を打って
横ばいの売上をなんとか伸ばそうとします。
でもお気づきのように
そんなことをしても
残念ながら上手くいきません。
実は売上を伸ばすための鍵は
全く違うところにあるからです。
商品でも顧客でもありません
その鍵とは、、、