※全編はサブスクで!
今回は「石原莞爾 最終戦争論マンガ感想」
について語ってみました。
後編です。
書籍の内容よりも
読んだ感想を取り上げてみようと思います。
この書籍もそうなのですが、
昭和10〜20年の激動を期間
国民の世界観は今よりも多いのでは感じます。
南はパプアニューギニアなどの南の島
西は中国大陸をはじめ、ミャンマなど
「大東亜」というアジアを見通した
世界観でものを見ていたと思います。
一方、令和のの我々はどうでしょうか?
自虐史観で視点まで狭まっています。
今だけ、自分だけ、お金だけと言った世の中になっているのでは?
ビジネスリーダーが大切にしたいことは
古より日本人が大切にしてきた道徳やプライドから
学べることは多いです。
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