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世間の一般常識を疑え!バイアスにかかる危険性。歴史認識も然り

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情報操作とは虚偽だけではない。肝心なことを伝えないのも立派な情報操作

別にマスメディアが悪というわけではないが、大衆の「当たり前」や「一般」を形成することに寄与しているのではと言うことをことを以前話をした。普段目にする情報(しかも無料)のみを盲信する危険性を述べた。

まるで空気のように見聞きしている情報は果たして偏りがないのだろうか?

いつの間にやら一つの方向に誘導されてはいないだろうか?例を挙げると選択肢がAとBの2つがある。あなたは自由にAとBのどちらも選ぶことができると言う条件でAを選んだ。何故なら様々な情報を検討した結果Aが魅力的に見えたからだ。自由な意思を持ってAを選んだように見えるがそれは果たしてそうであろうか?あなたが選択する際に検討したのは様々な情報である。だがこの情報自体に仕掛けがあったらどうだろうか?意図的にAを選択させるように情報を操作されていたらどうであろか?情報操作とは何も嘘の情報を伝えることだけではない、嘘ではなく真実を並べて伝えても肝心な情報を伝えないと言うのも立派な情報操作にあたる。

「世間の一般」が思考停止を招き本来の事実が見えなくなる

意図的に情報をひた隠しにしてる場合の方が主張(悪意?)があってかえって清々しいのかもしれない。と言うのも、別に情報を発信している本人は悪意がない場合もあるからだ。実はこっちの方が厄介だ。どう言うことかというと、あまりにも世間の一般常識として定着している事象などの場合、情報発信をしている側も”世間の一般常識”のバイアスにかかっていていることに気づかずに良かれと思って発言している。少し話は逸れるが、以前記事にも書いたが、カスタマーサポートのマネージャーをやっていたときに苦労した顧客は「自分が正義」と言うタイプだった。

言っていることは確かにごもっともなのだが、大体人の思い付くことはそれを言われた方は何十回も何千回も検討していることだったりする。それで「却下」の判断をしている。こちらの事情をいくら説明しても「俺は正義、〇〇はこうあるべき」の思考の人はまず聞く耳がない。ここで何が言いたいかというとバイアスにかかる恐ろしさだ。一度「こうだ!」と思い込んだことを人間はなかなか変えられない。だからこそ正確な判断が常にできるようにニュートラルな立ち位置で物事を俯瞰して的確な判断を行いたい。

ニュートラルな立ち位置で物事を見るには訓練が必要。歴史認識も然り

知らないうちに”一般常識”に毒されている可能性があるのでニュートラルな立ち位置で判断を行えるようになるには訓練が必要になる。私が思うに何かを情報を後方て「えーそれは知らなかったな。目から鱗だ」と言うものは是非とも取り入れておきたい情報だ。何故なら「えー!」と驚いていると言うことは今まであまり触れてきていない情報ということになるからだ。

歴史認識も然りだ。江戸時代(1720年ごろ)世界の都市の人口の第1位は江戸の100万人であった。ちなみに第2位はイギリス・ロンドンで63万人。アメリカ・ニューヨークに至っては6.3万人ほどであったのは有名だから知っているかもしれない。太平洋戦争(正確には大東亜戦争)で日本は勝てるはずもない大国であるアメリカに挑んだのは無謀だったのだるか?日本は本当に小さな国なのだろうか?公立学校終身のアラフォーなのだが、特に第2次世界大戦あたりは学校の歴史の授業でもそもそも「教わっていない」学期末に差し掛かり駆け足で進んでたかと思うと、学年が上がるたびにスキップしがちになってとうとう取り上げられなくなっていた。普通学年が上がるたびに内容が濃くなっていくはずなのに。スキップである。結構個人的に興味のある時代なので大人になって勉強してみたのだが、そもそも教科書に書かれていたこと自体も怪しいいなと感じるようになった。

もし太平洋戦争の時代、戦後の日本に興味があるのであれば読んでみてもらいたい書籍が下記である。先日も紹介した国際政治学者の書籍の一つなのだ、標準的な日本の義務教育飲みを受けてきたのであれば、目から鱗の情報になるかもしれない。

国際政治学者が、アメリカで47年間封印されていた元大統領の書籍「裏切られた自由」を元に日米大戦の本質を解き明かす書籍

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